3月6日のおすすめ絵本と春くつした



きのう1日降り続いた雨があがって、

今日はもう小春日和!

大家さんの庭の梅の木も白い花が満開に。

もうすぐ桜の季節もやってきます。

暖かくなってきたことがとても嬉しいですね!




そんな、今日のおススメ絵本はこちらの2冊です。

【かぜの まち / さく 駒宮 録郎 】
*フレーベル館 昭和54年第1刷発行
*540(税込)

【にちようびのほし / さく みやざきひろかず 】
*ブックローン出版 1987年第1刷発行/版元品切
*432(税込)


マントを着た老人と踊るような家々の表紙がインパクト大な【かぜの まち】

この絵本は全てのページにこの“老人”と“家”が登場します。

と、いうかそれしか登場しません…!



積み上げられた家々と、マントを着た老人のお話。

老人の荷物は傘だけ。



紙質は昔の写真のようなザラザラとした質感。

本の匂いも懐かしい匂いがします。

装丁もそうですが、 この絵本の出生秘話(あとがき)を読んでも“時代”を感じる1冊だなぁと。

駒宮録郎さんの絵本には初めて出会いましたが

他の絵本も読んでみたい衝動に駆られています。

《絶版》《版元品切》などの表記はないですが、

手に入りにくい1冊なのではないかな…と個人的に思います。


【にちようびのほし】こちらは版元品切ということですが比較的現代的な作りの1冊。

【チョコレートをたべたさかな】と同じ作者さんです。



地球からロケットで20万年ほど飛んだ先の“にちようびのほし”での過ごし方が描かれています。

“にちようびのほし”には学校も会社もなくて、

みんながのんびりゆったり暮らしている模様!

お話を通してずっと“まったり”が描かれていて、

読んでいるとこちらの顔もとろ〜んとしてきます。

寝てしまいそう。

淡い色の滲んだ水彩画もとてもきれい。

“にちようびのほし”に行きたいなぁ。



日曜の夜、小学生のお子さんに読んであげたら

穏やかな夢が見られそうな一冊です。
(うちの息子たちは絵本を読み聞かせる前に速攻で寝ますが。。。)


わたしは絵本の最後のページに書かれた-あとがき-を読むのがとても好きです。

これは外国作家の絵本よりも日本の作家のものの方が趣深いというか、

作者本人の文章でまとめられているから良いのかなぁ。

その絵本を創ったときの気持ちや環境が垣間見れるところが好きです。

「こういう本を作りましょう!」という出版社の意図がみえる作品よりも、

作者本人の生活の中から伝えたい気持ちを込めて自由に描かれた作品が好き。

この2冊はそんな気がした絵本です。

是非、読んでみてくださいね^^






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こちらもどうぞお楽しみに!
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