始まりました、絵本の会!0215のオススメ。



2月も後半になりました。

この週末は寒さが厳しいようですが、

それを越えればきっと春の風が吹き始めるでしょう!

春はもうすぐそこ…!

今日から店内では早春恒例の【徒然舎さんの古い絵本の販売会】がスタートしております。

昨日、徒然舎さんへお邪魔して選ばせていただいた40冊近くの古い絵本たち。

直感で、好きだな…と感じたものを選書したので内容がわかっていない本も多く

しばらくは店頭の本を読むのが楽しみです。


今日のわたしのオススメはこの3冊。


◎めうしのジャスミン/ ロジャー・デュボアザン/1996年初版
※版元品切 soldout
◎バーバ・ヤガー/ アーネスト・スモール/2005年初版
※版元品切 soldout
◎HINDEREM BARGLI BI TIERLI UND ZWARGLI /1981年
※洋書絵本 @1000+tax



1冊目は“めうしのジャスミン”


ある日、めうしのジャスミンが農場の裏庭で見つけたのは“羽飾りのついた綺麗なぼうし”でした。

農場の皆がなんと言おうと、わたしはわたし。

人に合わせず、自分らしくいることは簡単な事のようでいて

少しの勇気がいるのかもしれない。

この絵本に描かれていることは私が昔から大切にしていること、

そして息子たちにもそうであって欲しいと願っていること、でした。

色彩豊かでのびのびとした画風もステキでお気に入りの1冊になりました!



あと、

さっき気がつきましたが

昨年の営業カレンダーにわたしが描いたウシのイラストに通ずるものが…!!

なんだか、運命を感じた1冊。

この絵本は売れ残れば石田コレクションに加えたいと思います。




2冊目、“バーバ・ヤガー”。

味わい深い版画絵に惹かれて選書したこの絵本は、

日本で言うところの “山姥 ”がモチーフとなった作品かな?

ヘンゼルとグレーテルにも近いかな?

暗闇ファンタジーの要素が多い作品です。

魔女ものを集めてらっしゃる方や小学生の女の子にオススメです。





3冊目の洋書絵本は全ページ、文章のない絵だけの絵本です。

色鉛筆で丁寧に描かれた、野原の生き物と

それと共に暮らす小人たち。

小人と動物たちの表情が生き生きとしていて

作者の方が楽しんで描かれたのだろうなぁ…とほっこりします。

ずっと眺めていたくなる絵です。

ときどき、現実を抜け出してこんな世界に住みたくなります。

まぁ、小人も小人でいろいろと大変なんでしょうけどね。


と、こんな感じでわたし好みの絵本がずらりと並んでいます。

1冊限りで再入荷が難しいものも多いので

皆さんも目にとまる絵本に出会えたらコレクションに加えてくださいね!



BOOKSTORE - APRON も好評受付中です!

読み聞かせの活動に参加されている方にもオススメですよ!
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL