0216のオススメ絵本



今日も冬の曇り空。

寒い1日になりそうです。

今朝、郵便屋さんが届けてくれたお花の定期便は

ミモザアカシアとユーカリ、淡いクリーム色のガーベラ。

春らしいセレクトで可愛いです。


本日も緩やかに、絵本の会を開催中。

徒然舎のお店のスタッフさんを見習って、

お客さんとの “程よい距離感” を心がけて黙々作業をしていたりしますが

お尋ねごとなどあればご遠慮なくお声がけくださいね!!



今日のわたしのオススメ絵本はこの3冊。


◎ジャイアント・ジャム・サンド/ ジョン・ヴァーノン・ロード/1993年
soldout
◎あまつぶ ぽとり すぷらっしゅ/ アルビン・トゥレッセルト/1996年初版
soldout
◎鳥少年マイケル/ トミー・デ・パオラ /1983年初版
※版元品切 soldout






1冊目の“ジャイアント・ジャム・サンド”はタイトルと表紙を見ただけだとどんなお話か想像がつかず。

田舎の小さな村“チクチク村”が、

ある年、400万引きのハチの大群に襲われます。

そこで、パン屋のおじさんが指揮をとり

村のみんなでハチを退治するお話。



なかなかスケールの大きいお話で、男の子うけする物語だと思います^^

レトロ印刷っぽい味わいのある絵もとっても可愛い。

わたしもチクチク村の一員になりたい!




2冊目、“あまつぶ ぽとり すぷらっしゅ”はタイトルの通り、

雨が降り、降って降って降りまくるお話。

自然の摂理を淡々と綴ってあるお話です。

ちいさな子供にもわかりやすい 単純な言葉でかかれているので

就園前のお子さんへの読み聞かせにもオススメ。



水墨画のような味わい深い絵が印象的で

奥の深いお話のように思います。

なんとなく、心に沁みます。





3冊目の“鳥少年マイケル”は、タイトルも絵もわたし好み。

見れば見るほどに、色使いとか線のタッチとか構図など、

全てがすき!
(パオラに会いたい)


お話の内容は、

鳥少年マイケルの暮らす田舎まちに突如現れた黒い煙。

その正体を明かすため、マイケルは動きだす。




マイケルは友好的な解決方法で村を救うという、

アンパンマン的なかわいいお話。



あ、アンパンマンっぽいと言ってもマイケルはけして、

自分の肉をもぎ取ってあげたりはしませんのでご安心を。



店頭に並ぶ絵本を1冊1冊読めば読むほどに、

わたしのコレクションが増えてしまいそう…

息子たちがちいさな頃はせっせと買い集めた絵本も、

今では完全なる母の収集物…

読み聞かせるお子さんがいらっしゃるご家族に、

素敵なお話を見つけに来ていただけたら嬉しいです。



それにしても、

徒然舎の皆さんの “お客さんとの距離の取り方” はじっくり本を選ぶのにちょうどよくて来店するたびに感銘を受けます。

普段のトロンチは、お客さん方と喋ってなんぼ!という感じで

お喋りに夢中になって何を見に来たか忘れて帰られるお客さんも、しばしば。

普段は“それで良い”と思っていますが、

企画展に合わせて接客スタイルも調整していくよう頑張りますので

絵本好きな方はこの機会にぜひ足を運んでみてくださいね。

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